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マレーシア情報英語力を1up!

マレーシアVSフィリピン語学留学を徹底比較!中級者・初級者別おすすめと費用の違い

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「語学留学を検討しているけど、マレーシアとフィリピン、どっちが最適か?」

今回は、そんな疑問に答えるために、フィリピンとマレーシアの語学留学を徹底比較します。私自身、フィリピンのセブ島で約3ヶ月間の語学留学を経験し、現在はマレーシアに在住しているため、両方の語学留学事情をフラットに理解しています。

結論から言うと、どちらも素晴らしい留学先ですが、自分自身の英語レベルと英語力を伸ばす目的によって最適な選択肢は変わります

この記事を読んで、留学先を決める判断に役立てて頂けますと幸いです。

マレーシアとフィリピン語学留学について

まずは、マレーシアとフィリピンの語学留学の特徴について。

共通事項として、欧米での語学留学と比較して授業料や生活費を含めた総費用が格段に安く、TOEICやIELTS対策などのコースが充実しており、英語講師の質が高いことが挙げられます。日本からのアクセスが良く、比較的短期間でも留学しやすい点も大きな特徴です。

【比較表】マレーシア vs フィリピン語学留学

項目マレーシア留学フィリピン留学
オススメ英語レベル中級〜上級超初級〜中級
授業スタイルグループレッスン中心
(1クラス5〜15名)
マンツーマン中心
(1日4~6時間)
1ヶ月の総費用目安20〜35万円
(授業料+滞在費+生活費)
25〜35万円
(授業料+滞在費+生活費)
授業料/月15〜25万円25〜35万円
滞在スタイル学生寮・シェアハウス
ホテル・ホームステイ
学校寮(3食付き多い)
ホテル・コンドミニアム
日本人比率5〜15%60%以上
生徒の国籍中東・ヨーロッパ・アジア
世界各国で人気の留学先
日本・韓国・台湾など
アジア中心
講師の特徴多国籍講師
(ネイティブ、専門資格保有)
フィリピン人講師
(明るく親しみやすい)
フライト時間約7時間(直行便あり)約4〜5時間(直行便あり)
時差-1時間-1時間
ビザ90日以内は不要
長期は学生ビザ(最大1年間)
30日以内は不要
延長は現地で可能
治安比較的良好
(都市部は安全)
セブ島は比較的良好
(エリアにより差大)
気候年中高温多湿
スコール多い
年中高温多湿
雨季・乾季あり
週末の過ごし方都市観光
近隣国へ週末旅行
ビーチリゾート
アイランドホッピング

マレーシア留学の特徴を詳しく解説

あまり知られてませんが、マレーシアは世界各国から留学生が集まる語学留学先です。日本と比べて物価も安く、グループレッスンが主体ということもあり、人気のフィリピン留学より安くなるケースも。良い意味で日本人比率が5%~15%ほどであり、「格安で、日本人が少ない多国籍な環境の中、英語漬けの生活を送りたい」と考える方に最適といえます。

マレーシア留学がオススメの方
  • 英語力が中級〜上級レベルの方
  • 多国籍な環境で学び、日常生活を送りたい方
  • IELTS・TOEFL・TOEICなど試験対策をしたい方
  • ビジネスレベルの英語力を短期で身につけたい方
  • マレーシア&欧米留学のステップとして考えている方

マレーシア留学の最大の魅力:多国籍な学習環境

マレーシア留学の最大の特徴は、多国籍な環境で英語が学べることです。

日本人にはまだ知られてませんが、中東(サウジアラビア、イラク、イエメン)、ヨーロッパ(フランス、イタリア)、アジア(中国、タイ、インド、バングラデシュ、韓国)など、世界各地から留学生が集まる大人気の留学先となります。日本人比率は5〜15%程度と非常に低く、日本人同士で固まらずに、日常生活から英語漬けの生活を送ることができます。

様々な国籍の生徒が集まるため、多種多様な考え方も身に付き、「生きた英語」を学ぶ環境として、これから海外の大学に入学したい、ビジネスシーンで英語を使う予定がある方には、この多様性は魅力的といえます

フィリピンより留学費用が安くなる場合もある

昨今は円安ですが、マレーシアの物価は日本の約5分の3程度。授業料は欧米の語学学校と比較して5分の1以下と格段に安く、現在でもコストパフォーマンスはかなり良いです。

また、マレーシアは90日以内まで学生ビザが不要です。語学留学する際に、留学費用がいくら掛かるのかも重要だと思いますが、授業料以外に必要な経費(入学金・住居費・食費・洗濯費・交際費・教材費・渡航費用・ビザ代)も考慮する必要があります。

項目マレーシア留学フィリピン留学
🎟️ 入学金1.5〜3万円1.5〜2万円
📖 授業料(1ヶ月)10~25万円20~30万円
✈️ 渡航費用(航空券)6〜10万円(直行便・LCCあり)4〜7万円(LCCも豊富)
※セブ島の場合、別途国内線往復2万円
🏠 住居費(1ヶ月)4〜10万円(コンドミニアム等)
※学生寮やシェアハウス完備あり
0円~(寮費に含まれるのが一般的)
※個室は追加費用あり
🍱 食費(1ヶ月)4〜6万円(外食・自炊)0円〜(寮費に3食含まれるのが一般的)
📑 教材費5,000円〜1万円5,000円〜1万円
🧺 洗濯費(1ヶ月)3,000円〜(コインランドリー)0円〜(寮費に含まれるのが一般的)
🏥 海外保険0円(クレカ付帯利用の場合)0円(クレカ付帯利用の場合)
📜 ビザ代90日以内は不要1.5〜2.5万円(延長回数による)
🩺 メディカルチェック0円(ビザ要なら1.5万円)1万円前後(SSP・ACR-Iカード等)
光熱費・Wi-Fi(1ヶ月)5,000円前後
※マレーシアは光熱費安い
2,000円前後(スマホSIMのみ)
🚕 現地交通費5,000円前後(Grab利用の場合)0円(学校併設の学生寮の場合)
💰 合計予算(1ヶ月)約25〜35万円30〜40万円

フィリピンでは、授業料に「住居・食事・洗濯」が含まれているケースが一般的ですが、マレーシアでは食事は基本的に実費となり、学生寮を併設していない学校であれば、宿泊費が別途かかります。ただし、マレーシアはホテルやコンドミニアムの宿泊費が比較的手頃で1カ月5万円ほど。また、Airbnbの利用やシェアハウスといった選択肢もあるため、ライフスタイルに応じて柔軟に滞在方法を選べる点が特徴です。フィリピン留学より留学費用を安く抑えることも可能なので、予算を少しでも抑えたい方にもオススメできます。

試験対策コースの充実

マレーシアの語学学校は、IELTS、TOEFL、TOEIC対策コースに力を入れています。

こちらもあまり知られていませんが、マレーシアには優秀な大学が多く、QS世界大学ランキングにも多数の大学がランクインしており、国際的な評価も年々向上しています。

日本の大学マレーシアの大学
東京大学(32位)マラヤ大学 / UM(58位)
京都大学(50位)マレーシア国民大学 / UKM(126位)
東京工業大学(84位)マレーシアプトラ大学 / UPM(=134位)
大阪大学(86位)マレーシア科学大学 / USM(=134位)
東北大学(107位)マレーシア工科大学 / UTM(153位)
名古屋大学(112位)ペトロナス工科大学 / UTP(251位)
九州大学(137位)テイラーズ大学(253位)
北海道大学(141位)UCSI大学(269位)
早稲田大学(164位)サンウェイ大学(410位)
慶應義塾大学(188位)マレーシア北部大学 / UUM(491位)
出典:QS World University Rankings 2026: Top global universitiesより

マラヤ大学(58位)に関しては、京都大学とほぼ同ランクであり、旧帝大や早稲田大学・慶応義塾大学よりも上位にランクインしています。また学部によっては、テイラーズ大学はホスピタリティ・レジャーマネジメント分野で世界ランキング20位。

マレーシアの大学は日本のような入試がなく、高校成績と英語力(IELTS5.5程度)で出願可能なため、マレーシアの大学への進学を検討される日本人をはじめ、マレーシアの語学学校でIELTS対策をして海外の大学に入学・編入されたい方にも最適です。

特にIELTS対策では、1ヶ月でOverall 6.0を保証するプログラムを提供している学校(EMS Language Centre)もあります。明確なスコアアップ目標がある方にもマレーシアはおすすめです。

マレーシア留学のデメリット

マレーシア留学には、以下のようなデメリットが挙げられます。ただし、事前にしっかり理解しておけば、「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防ぐことができます。

1. グループレッスンが中心

1クラス5〜15名のグループレッスンが基本です。ある程度の英語力がないと、授業についていくのが難しいと感じる場面もあり、初級~中級レベルの方は、発言自体が抵抗があるかもしれません。

ただし、一緒に学ぶ生徒たちも英語を学びに来ているため、基本的には同程度の英語レベルです。クラスメイトが着実に成長していく中で、「自分も負けていられない」と刺激を受けて、学習意欲が高まるという側面もあります。

また、様々な人種の学生がいることに対して差別を心配する方もいるかもしれませんが、マレーシアではその点は過度に懸念する必要はありません。もともとマレー系・中華系・インド系を中心とした多民族国家であり、日常生活の中で異なる文化や宗教が共存している環境が当たり前となっています。そのため、多様性に対する受容度が高く、留学生にとっても比較的馴染みやすい環境と言えます。

2. 自己管理が大事

フィリピンのように3食付きの学校寮ではなく、自分で食事や洗濯をする必要があります。生活面での自由度は高い反面、自己管理能力が求められます。

英語漬けの生活を送るのであれば、勉強にだけ集中できるフィリピンに分がありますが、海外で生活する力や日常生活で英語を使う実践力を身につけたいのであれば、マレーシアの環境が最適です目的に応じて、どちらのスタイルが自分に適しているかを見極めることが重要になります。

3. リゾート感は少ない

マレーシアの語学学校はクアラルンプールなどの都市部に集中しています。フィリピンのようなビーチリゾートで週末を過ごすというよりは、都市観光がメインになります。

ただし、国内には様々な観光地が点在しており、少し足を延ばせばリゾート島にも訪れることが可能です。週末や連休を活用して、シンガポールやインドネシア、タイなど近隣国へ気軽に移動できる点も魅力で、英語学習と余暇をバランスよく両立できる環境と言えます。

フィリピン留学の特徴を詳しく解説

フィリピンといえば「セブ島留学」など、留学に興味がない方でも一度は耳にしたことがあるほど、格安で語学留学できる国として人気&知名度ナンバーワン。アメリカやカナダ、オーストラリア、ヨーロッパ諸国は英語を第一言語とする本場ですが、フィリピンも過去にアメリカの統治下にあった歴史的背景から、英語が幅広く使用されており、語学学習の環境としての高い水準が確保されています。

フィリピン留学がオススメの方
  • 英語力が超初級〜中級レベルの方
  • マンツーマンで基礎からしっかり学びたい方
  • TOEICで高スコアを獲得したい方
  • 発音・スピーキング力を重点的に鍛えたい方
  • 勉強だけに集中できる環境を求めている方

フィリピン留学の最大の魅力:マンツーマンレッスン

フィリピン留学の最大の特徴は、マンツーマンレッスンが主流であること。

私がセブ留学した時は、1日6時間の授業のうち4時間がマンツーマンレッスンでした。講師を独占できるため、少しでもわからないことがあれば立ち止まって質問したり、自分のペースでカリキュラムを組んで勉強できます。

また、英会話もままならない状態でグループレッスンで受け答えするのはちょっと恥ずかしいと感じてましたが、マンツーマン指導だと人目を気にせず話せるので、英語初心者に向いているといえます。

フィリピン講師の質が高い

講師はネイティブの方が良いと思うかもしれませんが、フィリピンでは英語が公用語であり、大学の授業英語で行われるなど、日常生活においても英語が広く使用されています

私自身はTOEICのスコアを上げるためにフィリピンを選択しましたが、発音は本当に綺麗で聞き取りやすく、TOEICのリスニングで扱われる、アメリカ英語の音声とまったく遜色がなかったです。

また、フィリピンでは英語講師は比較的高収入の職業とされており、一定以上の英語スキルが求められます。さらに、2026年時点で人口は約1億1,750万人を超え、世界でも人口規模の大きい国であることから、採用競争が働きやすく、結果として講師の質が高い水準に保たれていると言えます。

オールインワンの学習環境

フィリピン留学では基本的に、授業料にレッスン、食事、宿泊、掃除・洗濯がセットになっています。

学校の食堂で朝昼晩と3食が付いて、洗濯や掃除のサービスも含まれているため、勉強だけに集中できる環境が整っています。身の回りのことを気にせず、英語学習に没頭できるのはフィリピン留学の大きな魅力です。

私がフィリピン留学していたときの1日のスケジュールは、「起床後に食堂で朝食➡午前中のレッスン➡食堂で昼食➡午後のレッスン➡食堂で夕食➡自習室で復習➡就寝」という生活スタイルでした。基本的に、学校内ですべてが完結するため、ごはんを何を食べるか考えたり、部屋の掃除や衣類の洗濯に時間を割くことがなく、勉強だけに集中できます。
※もちろん、外出してリフレッシュも可能です。

フィリピン留学のデメリット

一方で、フィリピン留学には以下のようなデメリットが挙げられます。

1. 日本人比率が高い

フィリピンの語学学校は日本人・韓国人・台湾人など、アジア圏からの留学生が中心です。特に、セブ島では韓国人・日本人が運営する語学学校がたくさんあり、日本人比率は60%以上あります。

私が通っていた学校は、少し特殊で日本人が100%となり、大学生が夏季休暇などの長期休暇を利用したり、社会人では有給休暇で短期留学される方が在籍していました。安心できる反面、授業以外で日本語を話す機会が増えてしまい、英語漬けの環境を求める方には少し物足りないかもしれません。

2. 生活インフラが日本ほど整っていない

停電やWi-Fiの不調、水回りのトラブルなどはたまに発生するため、日本のような快適な生活を求めている方には、ストレスを感じる場面も。私自身、トイレでトイレットペーパーを流さずにゴミ箱に捨てる慣習には衝撃でしたが、異国文化を学ぶとプラスに考えられたので、すぐ慣れました。

よくある質問(FAQ)

Q
マレーシアとフィリピン、どっちが安い?
A

一概には言えませんが、総額ではフィリピン、自由度次第ではマレーシアが安くなります。フィリピンは授業料に寮費・食事が含まれるため分かりやすく割安です。一方でマレーシアは授業料自体はフィリピンよりも大抵安いため、住居や食事を工夫すれば、トータル費用を抑えることも可能です。
【滞在費用目安】マレーシア:1カ月20〜35万円、フィリピン:1ヶ月25〜35万円

Q
英語初心者はマレーシアとフィリピン、どちらを選ぶべき?
A

全く海外生活に慣れてなければ、フィリピンです。フィリピンはマンツーマンレッスンが主流なので、英語初心者でも講師を独り占めして、人目を気にせずに話せます。マレーシアはグループレッスン中心なので、ある程度の英語力がないと授業についていくのが大変です。ただし、厳しい環境に身を置いて短期で英語力を伸ばしたいであればマレーシアもありです。まずはフィリピンで基礎を固めて、マレーシアで実践力を磨くという2ヶ国留学も検討の価値もあります。

Q
マレーシアとフィリピン、どっちが日本人の生徒が少ない?
A

マレーシアです。マレーシアの語学学校の日本人比率は5〜15%程度。一方、フィリピンは日本人に人気の語学学校は60%以上です。日本人が少ない環境で英語漬けになりたい方は、マレーシアを選ぶべきです。

Q
マレーシアとフィリピン、治安が良いのはどっち?
A

全体的にはマレーシアの方が治安は良好です。ただし、フィリピンもセブ島のリゾートエリアや学校周辺は比較的安全です。どちらの国でも、夜間の一人歩きや貴重品の管理には注意が必要です。常識的な行動をしていれば、大きな問題はありません。

Q
マレーシアとフィリピン、どっちがネイティブ講師が多い?
A

マレーシアです。マレーシアの語学学校では講師の半数がネイティブスピーカーです。マレーシアは世界各国から留学生が集まる語学留学の人気国なので、英語教授専門資格を保有する講師もいるなど充実しています。ただし、フィリピンにおいてはフィリピン人講師の英語力は非常に高く、訛りも少ないアメリカ英語を使用されます。ネイティブにこだわる方はマレーシア、マンツーマンで丁寧に教わりたい方はフィリピンを選びましょう。

Q
2ヶ国留学(フィリピン→マレーシア)は効果的?
A

非常に効果的です。まずフィリピンで2〜3ヶ月マンツーマンレッスンを受けて基礎を固めて、その後マレーシアで多国籍な環境に身を置いて実践力を磨くという流れは理想的です。費用も欧米留学と比較して大幅に抑えられます。同じフィリピン内で日本人が少ない語学学校に転校するという方法もありですが、多国籍な環境に身を置くならマレーシア留学をおすすめします。

Q
マレーシアとフィリピン、TOEIC・IELTS対策に向いているのはどっち?
A

TOEIC対策ならフィリピン、IELTS対策ならマレーシアです。フィリピンにはTOEIC特化の語学学校が多く、短期間でスコアアップを目指す方に最適です。マレーシアにはIELTSスコア保証プログラムがある学校もあり、大学進学や海外就職を目指す方に有利です。

Q
マレーシアとフィリピン、週末の過ごし方はどう違う?
A

マレーシアはクアラルンプール市内の観光やカフェ巡り、近隣国(タイ、シンガポール)への週末旅行が楽しめます。フィリピンはビーチリゾートでのアクティビティ(アイランドホッピング、ダイビング、ジンベエザメと泳ぐ体験など)が充実しています。リゾート気分を味わいたいならフィリピン、都市観光や旅行が好きならマレーシアです。ちなみに、私は週末もほぼ勉強してました!

Q
マレーシアとフィリピン、食事はどちらが美味しい?
A

普段の食生活で考えると圧倒的にマレーシアです。マレーシアは多民族国家なので、マレー料理、中華料理、インド料理など多様な食文化が楽しめます。フィリピンは学校の食堂が3食付きなので食事の心配は不要ですが、味は学校によって差があり、また食べたい料理を好きに選べません。ただし、週末など学校周辺のレストランで食べる分にはフィリピン料理は鶏肉料理など美味しく、日本人の口にも合うと思います。

Q
マレーシアとフィリピン、どっちが航空券が安い?
A

フィリピン(セブ島・マニラ)の方が若干安い傾向にあります。LCC(格安航空)を利用すれば往復3〜5万円程度。マレーシアは往復5〜8万円が目安です。ただし、時期(年末年始、GW、夏休み)によって価格は大きく変動するので、早めの予約がオススメです。

【まとめ】英語レベルと目的にあわせて留学先を決めよう!

マレーシアとフィリピン、どちらも素晴らしい留学先ですが、あなたの英語レベルと目的によって最適な選択肢は変わります

マレーシア留学がオススメな人フィリピン留学がオススメな人
✅ 英語中級〜上級レベル
(TOEIC600点以上、英検2級以上)
👉 グループレッスンでディスカッションに参加できる
✅ 英語初級〜中級レベル
(TOEIC600点以下、英検2級以下)
👉 マンツーマンで基礎からしっかり学べる
✅ 多国籍な環境で学びたい方
👉 日本人が少ない環境で英語漬けになりたい
✅ 短期間で集中的に英語力を伸ばしたい方
👉 1日6〜8時間の授業で英語漬け
✅ IELTS・TOEFL・TOEICのスコアアップが目標
👉 試験対策コースが充実している
✅ 英語を話すことに自信がない方
👉 人前で話すのが恥ずかしい方でも安心
✅ ビジネス英語を実践的に学びたい方
👉 多国籍文化でコミュニケーション能力を高められる
✅ 勉強だけに集中したい方
👉 3食付き・洗濯サービス付きの学校寮が多い
✅ 欧米留学やワーホリの前段階として考えている方
👉 費用を抑えつつ、国際色豊かな環境で準備できる
✅ リゾート気分も味わいたい方
👉 セブ島などビーチリゾートで週末をエンジョイ
  • 英語初級〜中級レベルで、短期集中で基礎を固めたい → フィリピン
  • 英語中級〜上級レベルで、多国籍環境で実践力を磨きたい → マレーシア

私がフィリピンに語学留学した目的は、「海外転職を実現すること」でした。転職活動ではまず書類選考を通過する必要があると考え、履歴書に記載できるTOEICの高スコア取得を最優先に設定。あわせて、英語を基礎から学び直し、試験対策に集中できる環境を求めた結果、フィリピン留学を選びました。

留学中はTOEIC対策を軸にしつつ、発音トレーニングやグループレッスンにも参加し、インプットとアウトプットの両面から学習を進めました。文法の基礎を固めながら、実際の会話で覚えたフレーズを使うことで、スピーキング力も段階的に向上させることができました。

その結果、3ヶ月でTOEICスコアは440点から740点まで向上し、その後マレーシアでの海外転職にも成功。最初は英語力に不安もありましたが、「働きながら伸ばす」という姿勢で経験を積み、現在はマレーシア在住9年目を迎えています。

ぜひ、皆さんも語学留学で何を得たいのか、将来を見据えて最適な留学先を選んでください。目的意識を明確にすれば、必ず成功します。応援しています!!

本記事が少しでも参考になれば幸いです。

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